今回はFX-AUDIOさんから電源ノイズをカットするアイテムとしてリリースされているFX-AUDIO Petit Susie/Petit Tank/Petit Tank [Limited Edition]を購入しレビューしました。結論から言うと手軽に音質改善できる面白いアイテムだと思います。必ずしも期待した効果があるとは言えませんが後ほど音変で遊べるように改造ポイントなども記事にしてみました。皆さんの参考になれば幸いです。
目次
- 1 ■ACアダプターの電源から出るスイッチングノイズが音に影響する
- 2 ■オーディオの電源強化策と音への効果
- 3 ■スイッチング電源のノイズをカットするフィルターを入れてみる
- 4 ■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーの音のインプレッション
- 5 ■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーはどんな人にお勧め?
- 6 ■FX-AUDIO- Petit Tank DC電源ノイズクリーナーも購入してみた
- 7 ■Petit Tank DC電源ノイズクリーナーの使用方法は?
- 8 ■Petit Tank DC電源ノイズクリーナーの音のインプレッション
- 9 ■まさかの嫁登場。ヒアリング結果は?
- 10 ■FX-AUDIO- Petit Tank [Limited Edition]の音のインプレッション
- 11 ■FX-AUDIO- Petit Tank [Limited Edition]の改造ポイントについて
- 12 ■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーの改造ポイントについて
- 13 ■まとめ
■ACアダプターの電源から出るスイッチングノイズが音に影響する
ACアダプターが付いていてDC12V入力があるようなオーディオ機器の電源は一般的に安価なスイッチング電源方式です。
スイッチング電源は半導体素子をON/OFFするときに結構ノイズを発生するのが音に影響が出る様です。以前行った電源強化策は下記に一通り書きましたので見て下さいね。
今回測定した再生系は①ノートPCでストリーミング再生し、②FiiO K7 DACに接続します。その後は③真空管ヘッドホンアンプを経由してヘッドホンで聴いています。
ここで②のFiiO K7 DAC純正ACアダプターから発生するノイズを測定したのが下記の写真です。はい、こちら!
ギザギザの波形ですね。これが電源に乗ってくるスイッチングノイズです。周波数は100KHzくらいで変調(少し周波数を変動させてノイズを拡散させ低減する方式)をかけているようです。これは他の一般的なACアダプターに比べると良好な値です。FiiOさん、中々やりますね。
どうやらノイズに配慮した電源のようです。しかし、周波数が100KHzというと耳には聴こえない高い周波数です。オーディオは再生できる周波数ではないので直接耳には聞こえません。音に関係あるんでしょうか・・・?
実はあります。
デジタル回路で音が変わるわけがないと良く聞きますが、実際の所は音が変わって困るのが実情です。0と1しかないデジタル回路で音が変わるのは技術がまだまだ未熟で改善の余地があるからだとと思うのです。
テレビの画像でノイズ対策ありとノイズ対策なしの画像を見せて頂いたことがあるのですがノイズ対策がないとくすんだぼやっとした画像になりました。オーディオだと分かりにくいかもしれませんがテレビの画像だとどなたでも一発で分かると思います。
オーディオの回路でも同じですね。回路的に言うとこの汚いギザギザのノイズが電流となってオーディオ回路のGNDに流れ込みます。そうすると基準の電位がグラグラ振れます。それが音を曇らせるのだと推測します。
■オーディオの電源強化策と音への効果
オーディオの電源強化についてどのような対策があるか纏めてみました。
まだあるかもしれませんが概ね2通りあると思います。一つがA.電力供給能力アップ、もう一つがB.ノイズを減らすです。A.の電源供給能力アップの効果としてはパワー感が出るとか、音に余裕が出るとかあると思います。B.のノイズを減らす、ですがSN感が良くなることにより小さな音まで聞こえるようになる、聴き疲れしない・・・などがあると思います。今まで聞いていたお気に入りの音楽が、あっ、こういう音で鳴っていたんだとか、より自然で綺麗な音で鳴るようになったりとか、変化が分かると嬉しいですね。
■スイッチング電源のノイズをカットするフィルターを入れてみる
で、実際購入したのがこちら。FX-AUDIOさんの電源ラインフィルターです。これ、以前に真空管ヘッドホンアンプ、TUBE02Jを購入した時に製品一覧を見ていて気が付いたのですが面白そうなアイテムだなと思いました。ちょうどうまいことACアダプターの出力に接続してスイッチングノイズを取るというコンセプトです。接続が簡単なのと基板がむき出しなので後で改造もしやすそうです。ムフフフ。
FX-AUDIO- [ACCESSORY SERIES 005] Petit Susie DC電源ノイズクリーナー・ノイズフィルター 延長ケーブル型 出力プラグ外径5.5mm 内径2.1/2.5mm両対応
先ほど写真に有ったちくわ型のフェライトコアも付いていますね。
ついでにもう一つ購入したのがこちら。2つ基板がありますが左側の方です。これは電源ノイズカットのフィルターというより電解コンデンサをたくさん積んで電源容量アップすることで音をパワフルにするといったコンセプトのようです。こちらも遊べそうなので面白いアイテムだと思いました。
FX-AUDIO- Petit Tank DC電源ノイズクリーナー・バルクキャパシタ 延長ケーブル型 出力プラグ外径5.5mm 内径2.1/2.5mm両対応
こちらはTANKというだけあって電源のエネルギーを貯めるというイメージのネーミングなんでしょうね。
今ですとPetit Susie DC電源ノイズクリーナーのLimitedバージョンがリリースされています。こちらは電解コンデンサを固体コンデンサに変更したタイプのようです。電解コンデンサよりインピーダンスが低く電流が流せるのと高周波特性が良いので低音だけでなく高音まで特性が改善する効果がありそうです。そのままでも効果はありますが後ほど改造してみることにします。
それからPetit SusieとPetit tankの両方を購入しようという方は専用のアクリルケースがあるので使ってみるのも良いでしょう。
組み立てるとこんな感じになります。ちょっとカッコイイです。
■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーの音のインプレッション
課題曲は星街すいせいさんのstellar stellarで聴いて見ます。
音の方はというと以前作成したシンプルなノイズフィルターに比べると音の勢いが減って滑らかな感じがすると思いました。何というかマイルドなんですよね。この電源フィルターはトロイダルコイルのノイズカットと電解コンデンサのノイズカットと両方入っていてノイズカットの効果はシンプルなノイズフィルターに比べて強力だと思います。
ただ、その分メリットとデメリットも強く出るという感じがしました。でも簡単に付け替えて音の変化を楽しめるという点で良いアイテムだと思います。これは色々なオーディオ機器に接続して遊べそうです。ちょっと感心したのはIN-OUTの直流抵抗が低かったことです。
テスターで測定したら0.1Ω以下でした。これは中々優秀ですね。色々説明を見てみたら両面ベタパターンでプラスとマイナスを配線しているようです。それでかな。電圧降下が低くなるので結構電流も流せるようです。仕様書を見ると5A(140W)と記載があります。
一応製品仕様を記載しておきます。
【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
シリーズ:ACCESSORY SERIES
製品型番:Petit Susie
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
対応電源入力:DC 35V以下 ※交流電源は非対応
最大定格出力電力:140W (35V時 MAX4Aまで)
最大定格出力電流:5A
DCジャック(IN):外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
DCプラグ(OUT):外径5.5mm 内径2.1mm/2.5mm両対応 (センタープラス仕様)
ターミナルブロック(出力):芯線直径 最大2.8mmケーブルまで対応
付属品:付属品・説明書無し ※本体のみ(バルク/簡易梱包)
サイズ:幅25.5mm×奥行き98mm×高さ20mm
ケーブル長:約30cm(コネクター部を含む)
重量:43g
『NS08Eちゃん』Nobsound社の真空管ヘッドホンアンプの擬人化です。小型で可愛らしいアンプです。
【後日談】オーディオ機器の擬人化という事でAIイラストにしてみました。はい、こちら!雰囲気は出ていますね。
『NS08Eちゃん』私にもノイズカットフィルターつけてー。
『manotch』ACアダプターのオーディオ機器が多いのであれこれ試していると日が暮れそうだ。面白いけど!
■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーはどんな人にお勧め?
音の方は前述したとおりですがトロイダルコアによる高周波ノイズカットと電解コンデンサによるノイズカットの両方が効いている分、ノイズカットの効果は高いと思いました。フィルターのタイプでいうとπ型フィルターと呼ばれるタイプだと思います。
音は耳触りの良い音でマイルドな感じになりますが、音場の方はというとシンプルなノイズフィルターのように広がる感じは少ない感じ(どちらかというと若干見通しが悪くなる)がしました。それから音の力感が多少落ちる感じがあります。良く言うと聴き疲れしない。です。
その為、万人にお勧めできるという訳ではないです。ACアダプターの出力にノイズが乗っていないような低ノイズな電源に接続してもそれほど効果が感じられないのでは?と思いました。つまり効果があるときと無いときがありそうです。
上は表から見た写真です。330uF×3パラの電解コンデンサに加え入出力にトロイダルコアが入っているのでノイズカット効果は高そうです。
ここまで必要なんだろうかという気もしますが汎用のノイズフィルターでは色々な周波数帯の色々なピーク波形のノイズが入ってくるかもしれませんのでオールマイティーに対応するにはこのようなフィルターになるかもしれないと思いました。電解コンデンサにはルビコンという文字が記載されています。これは国内メーカーですね。
上は裏から見た写真です。FX-AUDIOのロゴが入っていますね。
逆にACアダプターを何種類か持っていてPetit Susie DC電源ノイズクリーナーを色々付け替えて音の変化や効果を試して見たいという方には向いていると思いました。
■FX-AUDIO- Petit Tank DC電源ノイズクリーナーも購入してみた
ついでにPetit TankDC電源ノイズクリーナーも面白そうなので購入して見ることにしました。Petit Susieと一見外見は良く似ているのですがPetit Susieはノイズカットが目的なのに対し、Petit Tankは電解コンデンサの並列容量アップによる電源供給能力アップが目的のようです。
電解コンデンサに電気が貯まるのでドカンと音が鳴った時、電流が不足するのでそれを補うため電解コンデンサを並列にしています。電流が不足すると電解コンデンサから電流を供給するイメージです。
写真左側がFX-AUDIO- Petit Tank DC電源ノイズクリーナー・バルクキャパシタ 延長ケーブル型 出力プラグ外径5.5mm 内径2.1/2.5mm両対応・・・です。
公式サイトからの抜粋を下記に記載しておきますね。注意すべきはDCジャックのタイプがセンタープラスであることです。一般的にはオーディオ機器はセンタープラスのジャックなので大丈夫ですがセンターマイナスの機器とつなぐと破損してしまいます。
そこだけは念を入れて接続しても問題ないか確認しておきましょう。こちらの電解コンデンサは国内メーカーという事ですがメーカー名は確認できませんでした。なんとなくニチコンっぽいかな。
【製品仕様】
ブランド:FX-AUDIO-
シリーズ:ACCESSORY SERIES
製品型番:Petit Tank
製品保証期間:お買上げ日より6ヶ月間
電源入力:DC 35V以下 / 電流容量 1A以上の電源に対応 ※交流電源は非対応
最大定格出力電力:140W (35V時 MAX4Aまで)
最大定格出力電流:5A
DCジャック(IN):外径5.5mm 内径2.1mm (センタープラス仕様)
DCプラグ(OUT):外径5.5mm 内径2.1mm/2.5mm両対応 (センタープラス仕様)
付属品:付属品・説明書無し ※本体のみ(バルク/簡易梱包)
サイズ:幅25.5mm×奥行き98mm×高さ20mm
ケーブル長:約30cm(コネクター部を含む)
重量:45g
■Petit Tank DC電源ノイズクリーナーの使用方法は?
写真のようにACアダプターの出力にPetit Susieを接続してまず、ノイズをカットします。Petit Susieの出力コネクタを今度はPetit Tankの入力に接続します。ここで電気がいったん蓄えられ、電源容量をアップさせます。そしてその後にオーディオ機器(今回はK7)に接続します。
公式にも掲載されているのですが、Petit SusieとPetit Tankの接続には順番があって写真のようにACアダプター⇒Petit Susie⇒Petit Tank⇒オーディオ機器という順で接続します。理由はPetit Tankは電流供給能力アップのための電解コンデンサ並列回路なので、ドカンと電流が必要な時にはオーディオ機器の直近にあって瞬時に電流供給する必要があります。
Petit Susieは逆にドカンとノイズが入った時に急峻に内部の抵抗値が上がってノイズを止める効果があるのでPetit Tank⇒Petit Susie⇒オーディオ機器の順ではPetit Tankの電流供給(瞬時に電流が流れる点ではノイズと同じ)がPetit Susieで止められてあまり効果が無いわけです。
■Petit Tank DC電源ノイズクリーナーの音のインプレッション
課題曲は星街すいせいさんのstellar stellarで同じように聴いて見ます。Petit SusieにPetit Tankを追加することでどうなったかというと大分、中低音が出てきてなーという感じです。厚みのある低音が出ますね。でもちょっと音の出方が重いかな。電解コンデンサを並列にしているからでしょうか。
ちょっとやりすぎのような気もしますがこれはこれで好きな人いるでしょう。オーディオ電源の強化でいうとA.電力供給能力アップですね。その右の方にコンデンサ並列沼というのがあるのですが、これに該当するわけです。
■まさかの嫁登場。ヒアリング結果は?
さて、オーディオの電源強化の効果の確認という事で嫁を呼んで聴いてもらう事にしました。
注)本人の画像とは無関係です。また、一切本人の許可を取っておりません。そしてオーディオの事は全く分からないです。
【後日談】こちらも擬人化ではありませんがAIイラスト化してみました。これならクレーム来ないな!(多分・・)
課題曲はとあるロックバンドです。(嫁が好きらしい)
『manotch』これが電源に入れるフィルターでフィルターあり無しで音がどう変わるか試験している。
『嫁』ふーん。(興味なし)
『嫁』・・・。(聴いている)
『嫁』・・・ピックのこすれる音が聴きやすくなっているかな。あと低音が出てきている気がする。それから演奏している臨場感が増した感じ。でもギターの音がなんか弱くなっているような。
『manotch』心の声(ピックのこすれる音って何?えっ?もしかして耳がいい?)
『manotch』そうだね、確かに低音は出ている感じあるな。
『CA215さん』おいしい水(電源ノイズの少ない=雑味が無いおいしい水のイメージ)を使ってみそ汁を作るとみそ汁の具材の味が良く分かる。に近い感じ?
『manotch』そんな感じだろうなぁ。
■FX-AUDIO- Petit Tank [Limited Edition]の音のインプレッション
Petit Tankの後にリリースされた上位バージョンでお値段もそれなりに上がります。ノーマルとの違いは電解コンデンサが固体コンデンサに代わっていることですが一般的に固体コンデンサの方が内部抵抗が小さく、より高い周波数まで効果が期待できそうです。音はというと低音に瞬発力がある感じですね。中高音からは少しソリッド(硬質)な感じですが音は奇麗な感じです。私はこちらの方が好みの音でした。
■FX-AUDIO- Petit Tank [Limited Edition]の改造ポイントについて
以前、シミュレーションした感じではノイズをカットするローパスフィルターとしては十分すぎる性能がありそうです。ノイズ対策でフィルターをかけすぎると音がマスクされたようになる感じがありますのでまずは必要なさそうな部品を外して効果を確認するのが良いと思います。
入れた方が良いと思う部品は入れて、効いていないと思う部品は外すわけです。その方が一般的に音は素直で良い方向に行くと思います。自分の好みの音に合わせられるというのが改造の強みと言えますね。
写真は12V出力が出てくるケーブル直近に0.1~0.47uFの小容量フィルムコンデンサをはんだ付けした改造例です。オーディオでは電源の大容量コンデンサに小容量のコンデンサを入れてノイズをカットする周波数帯域を広げることは一般的に良く行われる音質対策です。
一長一短ですが高音の質感が上がったりする効果がありますが中低音と高音の質感が合わなくなるデメリットもありますね。好みの容量に変えてみましょう。コンデンサはパナソニック製を使っています。秋月電子などで入手できます。メーカーやコンデンサのグレードを変えても音は変わりますので試してみると面白いでしょう。
それから出力のケーブルに付いていたフェライトコアは少し音が抑えられる可能性がありましたので割って取り除いています。音はクリアな方向になったかな。これは元に戻して視聴できないのですがフェライトコアの音(磁性体)は私は好みではないのでなるべく入れないようにしています。フェライトコアは鬼門ですね。(悪いという意味ではなく中々思った音にならないという意味です。)
うーん、フェライトコアを割るのは大変だった・・・。ケーブルごと取り換えた方が良さそうです。(汗)
Xでアドバイスを頂きましたが別途、カパッと取り付けられるフェライトコアを付け外しして音を確認して見るのもいいかもしれませんね。
■Petit Susie DC電源ノイズクリーナーの改造ポイントについて
Petit Susieの改造ですがスイッチング電源のノイズをカットするローパスフィルターとして考えると中央の3つパラになっている電解コンデンサはそこまで容量は要らない感じがしますので2つ取り除いて1本だけにしてみます。少し音が重い感じが減って音の出方が良くなる感じです。ノイズ感はあるかもしれませんがこちらの方が好みだと思いました。
改造してもノイズカット効果があるかはノイズが出ているスイッチング電源にPetit SusieとTANKを入れて確認してみます。写真の金色の部品はメタルクラッド抵抗で7Wほど消費させています。
今回はATX電源のDC12出力を用意しました。対策なしだと数百ミリボルトのスパイク状のノイズが乗るのですが20ミリボルト程度にノイズが低減できていることを確認しました。こちらの環境のフロアノイズがこれくらいしか取れていないのですが効果はありそうです。
■まとめ
電源強化は広範囲にわたる対策があり、まだまだやることは多そうです。振り返って音楽を聴いて見るとノイズ対策の効果があってよかったなーと思います。オーディオはやっぱり面白いです。シンビジウムー富士葵さんの曲を聴いて見ます。ボーカルはやっぱりよくなったと思いますね。ボーカルが近くなり、耳触りが良くなり、自然な歌声に聴こえます。
そして音場が広がって見通しが良くなりました。デジタルっぽい音ってあるんでしょうね。ノイズが含まれていてそれが音に影響が出ている感じです。それがノイズが無くなることで本来の音楽の良さに気が付けるようになるようです。以前聴いた曲も引っ張り出して聴いて見たいと思います。
今日はここまでにします。最後までお読みいただきありがとうございました。
今回のまとめ記事の元になったオーディオの電源強化のお話は下記のリンク記事になります。長文ですがここに書いていない分まで一通り記載しています。興味がある方は見てくださいね。
今回使用した電源ノイズ対策のアイテムたちです。遊べます!
ブログランキングに参加しました。ぽちっと応援してくださいね。
にほんブログ村
『CA215さん』また来てよね!約束ですよっ。